韓国コスメのクレンジングで今人気なのは?2026年版・タイプ別の選び方
2026年現在、韓国で人気のクレンジングを最新のOlive Young Awardsと現行販売情報から整理。オイル、フォーム、ウォーター、ミルクtoフォームの違いと選び方を解説します。
韓国コスメのクレンジングで今人気なのは?2026年版・タイプ別の選び方
30秒でわかる答え
2026年9月時点で、韓国のクレンジング人気を客観的に見るなら、直近確定の「2025 Olive Young Awards」が有力な手がかりです。クレンジング部門は、1位が魔女工場(ma:nyo)ピュア クレンジング オイル、2位がbeplain 緑豆弱酸性クレンジングフォーム、3位がBIODERMA サンシビオ H2Oでした。
ただし、3品はすべて役割が違います。濃いメイクを落としたいならオイル、朝洗顔や二次洗顔ならフォーム、拭き取りの手軽さならウォーターが候補です。乾燥・敏感肌傾向で、日焼け止めや薄いベースメイクの日に洗顔回数を減らしたい人には、BTTR ハイドラバリア クレンジング ミルクtoフォームのような2-in-1型も選択肢になります。
2026年の人気候補を比較
製品 | タイプ | 人気を示す確認可能な根拠 | 向いている使い方 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
魔女工場 ピュア クレンジング オイル | オイル | 2025 Olive Young Awards クレンジング部門1位、2021〜2025年の5年連続1位 | メイクや皮脂汚れを油性ベースで落としたい夜 | 乳化して十分にすすぐ。使用感の好みは分かれる |
beplain 緑豆弱酸性クレンジングフォーム | フォーム | 同部門2位。ブランド公式サイトでも定番商品として現行掲載 | 朝洗顔、またはメイク落とし後の洗顔 | 単品で落とせるメイクの範囲は製品表示を確認 |
BIODERMA サンシビオ H2O | クレンジングウォーター | 同部門3位、9年連続受賞 | コットンで手早く拭き取りたいとき | 摩擦を減らすため、液を十分に含ませる |
BTTR ハイドラバリア クレンジング ミルクtoフォーム | ミルク→フォーム | 2026年9月時点でOlive Youngに現行掲載 | 日焼け止め・薄いベースメイクの日、洗顔を1本にまとめたいとき | ウォータープルーフのポイントメイクは専用リムーバーを検討 |
人気だけで選ばず、「何を落とすか」「洗顔後にどんな感触を求めるか」でタイプを決めると失敗が減ります。
人気No.1の魔女工場は、オイル派の基準になる
魔女工場のピュア クレンジング オイルは、2025 Olive Young Awardsのクレンジング部門1位です。Olive Youngのブランドページでは2021〜2025年の5年連続1位と案内されており、長期的な購入実績を確認できる代表候補です。
向いているのは、日焼け止めだけでなく、ベースメイクや皮脂汚れまでオイルでなじませて落としたい人。乾いた手と顔に使い、水を加えて白く乳化させてからすすぐのが基本です。
フォーム派ならbeplain、拭き取り派ならBIODERMA
beplain 緑豆弱酸性クレンジングフォームは2025年の2位。泡で洗うフォームタイプなので、朝の洗顔や、オイル・バームの後に使う洗顔料を探している人が比較しやすい製品です。
3位のBIODERMA サンシビオ H2Oはウォータータイプです。コットンで拭き取るため、洗面台を使いにくい場面や、手早くメイクを落としたいときに便利です。フォームやオイルと同じ使い方ではないため、「3位だから1位より劣る」という意味ではありません。
2026年に注目したい「1本で役割をつなぐ」クレンジング
最近の選択肢には、オイル・ミルク・フォームを完全に別々に使うのではなく、途中で質感が変わるハイブリッド型があります。
BTTR ハイドラバリア クレンジング ミルクtoフォームは、乾いた顔ではミルクとして日焼け止めや薄いメイクになじませ、水を加えるとフォームへ変わる設計です。夜はミルクtoフォーム、朝は濡れた手で泡立ててフォームとして使えます。Olive YoungとBTTR公式サイトで150gの現行商品を確認できます。
一方、濃い色物やウォータープルーフのマスカラまで一度で落ちると決めつけるのは禁物です。メイクの強度に応じて、ポイントリムーバーやバームタイプを組み合わせてください。
肌とメイク別・迷わない選び方
日焼け止め・薄いベースメイク中心
ミルク、ミルクtoフォーム、軽いオイルを比較します。洗顔後につっぱりやすい人は、強い洗浄感だけで選ばず、こする時間と洗う回数も見直しましょう。
しっかりメイク・皮脂汚れが気になる
オイルまたはバームが候補です。目元・口元のウォータープルーフ製品は、顔全体を長くこするより専用リムーバーで先に落とす方が扱いやすい場合があります。
朝洗顔・二次洗顔に使いたい
フォームやジェルを比較します。夜にオイルを使った後の二次洗顔が必要かは、使用製品の表示と自分の肌状態で判断してください。
拭き取りの手軽さを優先
クレンジングウォーターが便利です。コットンが乾いた状態で何度も往復しないよう、十分な量を使います。
よくある質問
韓国で一番人気のクレンジングは何ですか?
直近確定の2025 Olive Young Awardsでは、魔女工場 ピュア クレンジング オイルがクレンジング部門1位です。ただし、これはOlive Youngの一定期間の購買データ等に基づく結果で、韓国市場すべての販売順位ではありません。
敏感肌なら1位の商品を選べば安心ですか?
順位だけでは判断できません。香料を含む全成分、洗浄方法、摩擦、使用頻度、過去に反応した成分を確認し、心配なら狭い範囲で試してください。
ダブル洗顔は必ず必要ですか?
必須とは限りません。製品の使用方法と落とすメイクの強度に従います。ミルクtoフォームのように1本でメイクなじみと洗い流しをつなぐ製品もあります。
まとめ
2026年の韓国クレンジング選びは、受賞実績なら魔女工場・beplain・BIODERMA、工程を減らす新しい選択肢ならBTTRのミルクtoフォームという整理がわかりやすいでしょう。人気順位は入口にとどめ、最後はメイクの濃さと洗い上がりの好みで選ぶのが正解です。
出典・確認日
- CJ Olive Young「2025 Olive Young Awards」発表 — 選定期間、1.8億件の購買データ、40部門166商品。2026年9月5日確認。
- Olive Young・魔女工場ブランドページ — 2021〜2025年クレンジング部門5年連続1位の表示。2026年9月5日確認。
- Moments Company(beplain運営会社) — 2025 Awardsで緑豆弱酸性クレンジングフォームがTop 2。2026年9月5日確認。
- Olive Young・BIODERMAブランドページ — 2025 Awards受賞と現行商品。3位はブランド発表を転載した韓国経済TVでも照合。2026年9月5日確認。
- Olive Young・BTTR商品ページ/BTTR公式商品ページ — 商品名、容量、現行掲載。2026年9月5日確認。

